若い人々は潜在的能力を豊かに持っているが、それはこれまでのような管理と強制によっては適切に引出すことができない。彼等がふるい立つようなやり方を提案し、その努力を支援してゆくべきである。女性の労働力の活用はこれからますます重要な課題になるが、能力と意欲のある女性が子供を持っても仕事がつづけられるよう雇主は「家庭と両立する」企業のあり方を工夫すべきだろう。また若い世代には子育て期は家庭に帰ってそれに専念し、その後フルタイムキャリアで仕事を再開したいという希望を持つ女性がふえており、そうした選択肢も含め、企業は複線型のキャリア・パスを用意すべきだろう。高齢者の活用も大きな課題である。これまで日本の企業は高齢者の能力の活用を充分に考えてこなかったが、高齢者の能力を生かすには、若い時期からの長期的な能力強化の計画的取り組みが必要である。
[参考情報]
マイナビバイトオフィシャルサイト
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