「舟和」は、みつ豆を最初に売りだしたことで有名な老舗和菓子店。「芋ようかん」もみつ豆同様、こちらが元祖なんです。ようかん、といっても形のみで、まさに“ザ・イモ!”の味。それもそのはず、材料は一本一本、手で皮を剥いたサツマイモと砂糖、塩だけ。甘さひかえめ、ロ当たりのなめらかさと素材の生かしようは、まさに職人の技です。なめらかさでは「あんこ玉」も負けていません。親指と人差し指で作った丸っこい玉が、コロンコロンと2個ずつペアになっています。ツルリと透き通る寒天をかぶった「あんこ玉」は、白あん、こしあん、抹茶あん、いちごの4種類。メインはイモのみ、あんこのみ!という潔さがカツコイイと思いません?
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