システムはわが社だけで成り立っているわけではありません。仕入先にもご協力をお願いしているのです。もともと、仕入先にはメール注文の受注システムがありませんでした。そこで、取引を始めるにあたり、わが社のネットシステムをご理解していただき、仕入先の協力を得たのです。そのためには、先方にできるだけ負担のかからない入力システムを作成し、基本的にワンクリックで発送日のデータ入力ができるようにしました。はじめから諦めていたのでは、こんなシステムは完成しませんでした。辛抱強く、こちらの意向を説明し、弊社の売り上げが伸びれば仕入先にも充分メリットが出ることをご説明して対応してもらうことに成功したのです。この結果、わが社でマンパワーが必要になるのは、お問い合わせの電話対応と請求書の発送業務のみとなったのです。当初、本システムで月商500万円までは専任者が1人でできる設計としていましたが、実際上は月商800万円程度までは、充分1人でこなせるシステムとなっています。