自然派志向

2011-02-02

化粧品に関しては「自然派志向」はとっつきやすいためか最も広く支持されている思想であるが、自然に近い成分の方が肌にやさしいというのは、実は間違っている。不純物も多いので、自然のものをそのまま肌につけることは、時として危険でさえある。着色料、香料、防腐剤などのいわゆる「添加物」が入った化粧品を避けようとする女性も多いが、これらもすべて肌に吸収されるわけではないので、別に危険ではない。これらの成分にアレルギーを起こすという人以外は、避ける必要はないのだが、なぜか誰しもこれを避ける傾向にある。それは実は、卵アレルギーでもないのに卵を避けるような、意味のない行為である。では、季節変わりなどの肌が弱ったときは、自然派でなくどんなスキンケアにするのが正解なのだろう。

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