家は生きている

2011-12-21

住宅は新築したときから、汚れや風化がはじまります。木造家屋なら、耐用年数は20〜30年といわれています。ハウスメーカーなどは「築20年くらいの家は建て替えたほうがいいですよ」と新築をすすめるところも少なくありません。メーカーにしてみれば、リフォームよりも新築のほうが手間ひまもかからず、効率がよいからです。とはいっても、古くなったから新築、ではあまりにも悲しすぎます。放っておいて問題がおきてからでは遅い場合が多いので、5年をめどに、定期点検とメンテナンスをくりかえし、家を長持ちさせるように使いたいものです。パートごとに、定期点検のサイクルを考えてみましょう。まず排水。これだけはつまってからではどうしようもないので、1年に1回は点検を。5年点検でチェックしたいのは、屋根の小びさし(いわゆる霧よけ)です。これは窓ガラスを汚さないために、窓や雨戸にもついていますが、ほとんどトタンと木でできています。塗装がはげてきますから、5年に1度は塗り替えます。ちなみに、ハウスメーカーの最近の商品には、小びさしはありません。メンテナンスが面倒だという理由によるものでしょう。浴室の浴槽と床と壁のコーキングも、5年に1回です。これは、業者にたのまずに、ご自分でもできます。同時に、蛇口のゆるみもチェックします。

[参考サイト]
リフォーム お風呂 http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/bath/
お風呂・浴室のリフォーム | パナソニック電工 | Panasonic

リフォーム リビング http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/living/
リビング・ダイニングのリフォーム | パナソニック電工 | Panasonic