にんにくは血管の拡張、コレステロール減少作用がありますが、それとともに血小板抑制作用があり出血しやすくなります。またクマジン、ワーファリンといった抗凝固剤や非ステロイド系抗炎症薬の抗凝固作用を増幅することがあります。・ギンコ(銀杏の葉)いろいろなものに効用があり、足の痙學、耳鳴り、めまい、記憶の回復、性機能完進などよく知られていますが、その抗凝固作用(血がとまりにくくなる)はビタミンEの3倍はあるといわれており、使用者はよくこのことを知っている必要があります。・ジンセン(高麗人参)止血しにくくなるだけでなく、心臓、血圧の薬、糖尿病の薬との相互作用が指摘されています。ホーリン(crataeguslaeviga)強心作用がありますが、ほかの心臓の薬と併用する際に要注意。